お喜びの妊娠報告を
頂いたご夫婦が
352組
(2008年1月~2018年2月)
私は10代で体調を崩した時、漢方薬に助けられました。それが、私と漢方薬との出会いです。
私自身20代後半、第一子を妊娠中に卵巣が腫れたり切迫早産で出血を繰り返したりで、3度も入院しました。妊娠継続が難しいと思われた時期もありましたが、漢方薬を服用しながら乗り越え、妊娠5ヶ月頃にはやっと安定しました。しかし、それもつかの間、9ヶ月半ばに妊娠中毒の可能性があると再度入院。その時も漢方薬を続けながら、無事子どもを授かることができました。
その娘も親と同じ道に進み薬剤師になりました。つくづく思います、「子どもは宝物だなぁ」と。
1組でも多くのご夫婦に子宝が授かりますよう、誠心誠意お力になりたいと思っています。
無料の子宝セミナーを月1~2回行っています。
ぜひ、ご参加ください。
子宝相談窓口:漢方薬局 慈恵堂
TEL.048-524-4953
薬剤師 川島 琴江まで